採択されても止まる研究、止まらない研究 ‐AMED採択・PMDA対応・伴走PMで実現する事業化戦略

セミナー情報

採択されても止まる研究、止まらない研究 ‐AMED採択・PMDA対応・伴走PMで実現する事業化戦略
受付中

採択されても止まる研究、止まらない研究
‐ AMED採択・PMDA対応・伴走PMで実現する事業化戦略法

大学発ベンチャーの失敗事例とAMED審査・支援現場の知見から学ぶ、
採択後に止まらない研究開発ロードマップ

  • 日程
    【LIVE配信受講】
    2026/9/10(木)
    13:00~17:00
    【アーカイブ配信】
    2026/9/14~9/28
  • 場所
    オンライン受講
  • 定員
    -
  • 受講料
    39,600円/1名
    (税抜価格:36,000円)

セミナー詳細

こんな課題を感じていませんか? 「研究テーマには自信があるのに採択につながらない」「採択後、次に何を進めるべきかが見えず止まってしまう」「PMDA対応や事業化をどのタイミングで考えるべきかわからない」――そうした悩みを抱える研究者・URA・大学発ベンチャー関係者に向けた講座です。

優れた研究成果があっても、それだけでは社会実装には届きません。実用化の成否を分けるのは、研究の質だけでなく、研究費の選定、研究体制の設計、規制戦略、意思決定の進め方、そして事業化までを見据えた全体構想です。

本講座では、AMEDの審査・事業運営側と、大学・研究機関・大学発ベンチャーの伴走支援現場の双方を経験した講師が、研究成果を社会実装へつなぐための実践知を、失敗事例・成功事例を交えて解説します。

単なる「採択ノウハウ」ではなく、研究と公募のフィット分析、審査者の視点、ヒアリング対策、採択後に研究を止めないPMDA対応、伴走PMの実務、Mission Complete Teamの考え方までを一気通貫で学べる点が本講座の特長です。

AMED・JST・NEDO等の競争的資金への応募を検討する研究者、URA・ARO、大学発ベンチャー経営者、研究開発責任者にとって、「採択される研究」と「社会実装まで進む研究」の違いを具体的に理解できる実践講座です。採択のための申請論にとどまらず、“採択後も止まらない研究開発”まで見据えて学べる点が、本講座ならではの大きな価値です。

【この講座で得られる3つの価値】

  • 採択される研究と、採択後も前に進む研究の違いがわかる
  • AMED申請、PMDA対応、伴走PMを一つの流れとして整理できる
  • 自分の研究・支援業務・事業計画で次に打つべき一手が明確になる

 

期待される効果

  • 自分の研究テーマを、どの公募にどう当てるべきかを整理し、次の応募戦略を具体的に描けるようになります
  • 審査者の視点を踏まえて、研究計画・体制・ヒアリング資料を見直し、「採択される形」に組み直せるようになります
  • 採択後に何を優先し、どの論点からPMDA対応や開発計画を進めるべきか、実務の順番が見えるようになります
  • 研究者・URA・ベンチャー経営者それぞれの立場で、社会実装に向けた次の一手を明確に持ち帰れます
  • 研究を“採択で終わらせず”、実用化・事業化へ前に進めるための体制設計と判断軸を持てるようになります
  • 失敗事例と成功事例の違いを踏まえ、自組織・自プロジェクトで何を変えるべきかを具体化できます

 

主な受講対象者

  • AMED・JST・NEDO等の競争的資金への応募を検討している大学・研究機関の研究者
  • 研究シーズの社会実装や外部資金獲得を支援するURA・ARO・産学連携担当者
  • 大学発ベンチャーの経営者、創業メンバー、研究開発型スタートアップの責任者
  • 再生医療・創薬・医療機器分野で、採択後の開発推進やPMDA対応を見据える研究開発担当者
  • 臨床研究・医師主導治験に携わり、研究計画を実装フェーズへ進めたい医師・プロジェクト関係者

 

 

セミナープログラム(予定)

第1部 なぜ有望な研究ほど、社会実装の手前で止まってしまうのか
― 研究力だけでは越えられない“見えない壁”を、どこでどう越えるか

  • 「死の谷」はどこで生まれるのか ―研究が止まる本当の理由
  • 研究者視点から社会実装視点へ ―出口から逆算する発想転換
  • 失敗事例に学ぶ、研究成果が実用化につながらない典型パターン

 

第2部 採択される研究は、何が違うのか ―AMED攻略の実践戦略
― “良い研究”が採択されるとは限らない理由と、審査側が見ている本質

  • AMED・JST・NEDOなど公的資金の違いと、研究に合う公募の選び方
  • 審査者は何を見ているのか ―採択率を左右する評価の視点
  • 研究と公募のフィット分析、採択される体制づくり、伝わるヒアリング対策

 

第3部 採択後に止まる研究、止まらない研究 ―PMDA対応と伴走PMの要点
― 採択は入口にすぎない。研究を止めないために、次に何を考えるべきか

  • PMDA対応はいつ始めるべきか ―開発初期に整理すべき論点
  • 採択後に止まる案件の共通点 ―Go/No-Goとロードマップ設計の実務
  • 伴走PMは何をするのか ―研究者・経営者・当局をつなぐ交通整理の技術

 

第4部 研究者一人では進まない ―大学発ベンチャーを動かす体制設計
― 研究者一人では進まない時代に、何をどう組めば前に進めるのか

  • Mission Complete Teamとは何か ―社会実装に必要な専門性の組み方
  • 大学発ベンチャーの失敗事例・成功事例から学ぶ、止まらない体制設計
  • 資金獲得を事業化につなげるために、今押さえるべき実践ポイント

 

備考

※LIVE配信をお申込みの方は、追加料金なしでアーカイブ配信の受講が可能です。
セミナー開催日当日(9/10)に受講可能な方は、LIVE配信での受講をお勧めします。
開催日当日の受講が難しい方は、アーカイブ配信受講のお申込みをご検討ください。

 

【複数名受講割引あり】

同一企業様から複数名同時にお申し込み頂くと、人数に応じて下記割引が適用されます。
[2名様⇒20%、3名様⇒30%、4名様⇒40%、5名様以上⇒50% の割引となります]

講師プロフィール

田村 友子
田村 友子

TM&C 代表

看護師として医療現場を経験後、臨床研究、研究開発マネジメント、事業化支援までを横断して実績を重ねてきた、社会実装戦略アーキテクト。
医療現場での実務を起点に、SMO、大学病院、大学研究支援部門、公的研究開発機関、公益財団法人など多様な立場で、臨床研究支援、プロジェクトマネジメント、人材育成、研究開発事業の企画運営に従事。行政・アカデミア・医療現場・企業・ベンチャーをつなぎ、研究成果を社会につなげる実行支援を強みとする。
特に、北海道大学病院ではデータマネジメントチームリーダー・プロジェクトマネージャー、慶應義塾大学医学部臨床研究推進センターではTR部門・PMO部門のPMおよびRM支援ユニット長を歴任。AMEDでは研究総括役付主幹、事業副総括として複数事業の企画運営・評価・進捗管理を担い、研究推進基盤の整備にも貢献した。公的資金獲得支援では、支援研究費総額10億円超の実績を持つ。
現在は、大学発ベンチャー支援、研究開発マネジメント、薬事・事業化支援を中心に活動。複雑な研究開発プロジェクトを俯瞰し、多様な関係者を束ねながら、構想段階から社会実装まで伴走できる点に強みがある。専門性と現場感覚の両方を備えた実践者として、研究と社会をつなぐ支援を行っている。

 

★【LIVE配信】【アーカイブ配信】のいずれかから、ご希望の受講形態をメッセージ欄に明記してください。

  • 詳細
    日時
    【LIVE配信受講】
    2026/9/10(木)
    13:00~17:00
    【アーカイブ配信】
    2026/9/14~9/28
    参加費
    39,600円/1名
    (税抜価格:36,000円)
  • 会場

    Zoomによるオンライン受講

  • 主催者

    アイアール技術者教育研究所/日本アイアール
    電話番号:03-6206-4966
    メール:ir@nihon-ir.co.jp
    Webサイト:https://engineer-education.com/

技術分野・テーマ: