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水素・燃料電池の基礎技術と最新動向
受付中

水素・燃料電池の基礎技術と最新動向

~期待と課題の両面から読み解く、水素エネルギーの実態と将来性~

  • 日程
    【会場受講・Live配信】
    2026/7/30(木)
    13:00~17:00
    【アーカイブ配信】
    8/3~8/17
  • 場所
    日本アイアール㈱
    本社セミナールーム
    またはオンライン受講
  • 定員
    会場受講:16名
    オンライン受講:定員なし
  • 受講料
    39,600円
    (税抜価格:36,000円)

セミナー詳細

水素は水から作ることができて、エネルギー利用した後は水に戻る、究極のクリーンエネルギー源です。また燃料電池は水素と相性がよく、水素を燃料とすれば高効率でクリーンな発電が可能です。では具体的には水素はどのようにして作るのでしょうか、また燃料電池ではどのようにして電気を作るのでしょうか。

水素はクリーンで適用範囲が広く将来性のあるエネルギー源ですが、海外の最近のニュースでは水素プロジェクトが中止になったことや、水素事業からの撤退などのネガティブな面も話題になり、実態や将来性はどうなのか惑わされるところもあります。また、日本と海外では取組み姿勢についても相違があります。本セミナーでは、水素と燃料電池の技術的な内容と共に、水素や燃料電池の課題などについてもできるだけホットな説明をしたいと考えています。

今回のセミナーが水素や燃料電池に対して一層認識を深め、可能性を理解するための一助となることを目標としています。

 

主な受講対象者

燃料電池や水素について、基礎から国内外の最新動向まで幅広く知りたい方に適します。
具体的には、

  • 製造業のエネルギー利用部門、研究開発部門、新規市場開拓部門、経営戦略部門など
  • 市場動向を知りたい企業、商社、調査会社など
  • 全容を把握したい若年層、中堅技術者、経営層など

期待される効果

以下を得ることができます。

  • 水素及び燃料電池の基礎知識
  • 燃料電池の開発状況、製品化状況
  • 国内外の水素への取組み状況
  • 水素及び燃料電池の課題と将来展望

 

セミナープログラム(予定)

Ⅰ. 基礎編

1.水素の基礎
1.1 なぜ水素か
1.2 水素の特徴
1.3 水素の用途
1.4 アンモニアについて

2.燃料電池と燃料の基礎
2.1 燃料電池の原理と構造
2.2 燃料電池の種類と特徴
2.3 PEFC、SOFCの特徴と構造・課題
2.4 エネファームの仕組み
2.5 FCVの特徴と仕組み
2.6 水素ステーションの方式と構成機器
2.7 水素の製造方法
2.8 水素の関連法規

Ⅱ. 動向編

1.国内の用途別燃料電池の現状と動向
1.1 エネファームの現状
1.2 その他定置式燃料電池の現状
1.3 FCVの現状
1.4 燃料電池バス、トラック
1.5 フォークリフト
1.6 鉄道分野、航空分野、船舶分野等

2.国内の水素の現状と動向
2.1 水素の用途の全容
2.2 水素ステーション
2.3 水素発電
2.4 水電解装置

3.日本と世界の燃料電池・水素の最新動向
3.1 世界の全体動向
3.2 日本の最新動向
3.3 EUの最新動向
3.4 ドイツの最新動向
3.5 米国の最新動向
3.6 中国の最新動向
3.7 韓国の最新動向

4.燃料電池・水素の課題と展望

質疑応答

 

備考

※【会場受講】【LIVE配信】をお申込みの方は、追加料金なしでアーカイブ配信の受講が可能です。
セミナー開催日当日(7/30)に受講可能な方は、会場またはLIVE配信での受講をお勧めします。
開催日当日の受講が難しい方は、アーカイブ配信受講のお申込みをご検討ください。

 

【複数名受講割引あり】

同一企業様から複数名同時にお申し込み頂くと、人数に応じて下記割引が適用されます。
[2名様⇒20%、3名様⇒30%、4名様⇒40%、5名様以上⇒50% の割引となります]

 

講師プロフィール

森 豊
森 豊

森豊技術士事務所 代表

早稲田大学理工学部機械工学科、九州大学工学研究院博士課程卒業。
1976年 株式会社荏原製作所に入社し、気体機械、ごみ発電・産業排熱利用発電、バイナリー発電の開発・設計・商用化を担当。また200kW級燃料電池コージェネシステムやエネファームの開発及び商用化を担当。
2008年 同社を退社し技術士事務所を開設。水素・燃料電池システム、及び熱利用システム、排熱利用バイナリー発電に関した技術コンサルタントを実践。
2014年~2022年 早稲田大学創造理工学部 非常勤講師
2022年~ 放送大学 非常勤講師(水素・燃料電池)

 
《資格》
技術士(機械部門)、エネルギー管理士、博士(工学)
 
《所属学会など》
水素エネルギー協会(HESS)、水素・燃料電池開発情報センター(FCDIC)、技術士協同組合

 

★【会場受講】、【Live配信】、【アーカイブ配信】のいずれかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

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