容器・包装【IPC:B65D等】専門の特許調査
容器・包装関連の特許調査は、その道のプロにお任せください
数十年の実績を有する、
「超・ニッチ」ソリューションです
食品会社・製薬会社の知的財産部のみなさま!
貴社におかれましては、容器(パッケージ)や包装に対しての特許調査どうされていますか?
皆さまのご専門とは全く違う分野のため特許調査をするのに、とても苦労していませんか?
容器・包装の分野(構造系)は、それなりのボリュームの公報があるにもかかわらず、機械検索でのキーワードに拠る絞込みが難しい(リスクが高い)調査となります。また、この分野は目が慣れていないと、公報を読むのにもそれなりに時間がかかります。
日本アイアールでは、容器包装関係(IPC分類:B65Dなど)の調査を専門とするチームを擁しております。
※当然ながら、容器や包装の内容によっては、他の分類も調査対象とします。
容器・包装関連の調査が不安な方、公報を読んでいる時間が無い方は、お気軽にご相談ください。
この分野のプロにしかできない、高速で正確なマニュアル調査を是非ご活用頂ければ幸いです。外国の特許調査もお任せください。
(もちろん意匠調査にも対応しています)
料金・納期など
容器等の現物や図面をお預かりして、専門サーチャーが検索式を作成します。
料金は調査対象の件数(母集団の数)により異なりますが、リーズナブルな価格でご提供しています。
※技術的に歴史が長い分野であるため、既に消滅している権利も多くあります。侵害予防調査など「生存中の案件」だけを調査すれば良い場合には、生死情報で限定することによって意外に軽めのボリュームに収まることもあります。