技術セミナー

セミナー情報

《営業の方・商社の方向け》一日でわかる産業材料としてのシリカの概要と用途
受付中

巷でたくさんある産業材料としてのシリカならび用途について整理をしながら
基礎から応用まで丁寧に解説します

 《営業の方・商社の方向け》
一日でわかる
産業材料としてのシリカの概要と用途

  • 日程
    【Live配信受講】
    2026/7/3(金)
    10:00~15:00
    【アーカイブ配信】
    7/6~7/20
  • 場所
    オンライン受講
  • 定員
    -
  • 受講料
    49,500円
    (税抜価格:45,000円) 

セミナー詳細

シリカ(SiO₂)は、地球上で酸素に次いで多く存在する元素でありながら、半導体、電子材料、電池材料、触媒、コーティング、医薬、環境材料など、最先端産業を支える“縁の下の力持ち”です。近年では、

  • 半導体CMP用シリカ
  • リチウムイオン電池用材料
  • PFAS吸着材料
  • エアロゲル断熱材
  • 中空シリカ・メソポーラスシリカ

など、高付加価値用途の市場が急速に拡大しています。

しかし一方で、シリカは「種類が多い」「製造法が複雑」「用途が幅広い」ため、商社にとっては“分かりにくい材料”でもあります。

 

本セミナーでは、**合成シリカ研究開発30年の経験を持つ技術士(化学部門)**が、商社の皆様がビジネスに活用できる視点から、

  • シリカの種類と特徴
  • 世界・日本の市場動向
  • 有望用途と成長市場
  • 主要メーカーと技術トレンド
  • 商社や営業マンが狙うべきビジネス機会

コンパクトに解説します。

 

「シリカを理解すると材料ビジネスが見えてくる」

新規商材探索、顧客提案、技術営業に役立つ内容です。材料ビジネスに関わる商社・営業・企画担当の方はぜひご参加ください。

 

主な受講対象者

  • 化学品・材料を扱う商社の営業担当者
  • 新規商材の探索を行う事業企画・商品企画担当者
  • 材料分野の理解を深めたい技術営業・マーケティング担当者
  • 半導体、電池、電子材料、環境材料などの先端材料ビジネスに関心のある方
  • シリカ材料を扱う、または今後取り扱いを検討している企業担当者

 

 

 

期待される効果(習得できるスキルなど)

  • シリカ材料の基礎理解
    (コロイダルシリカ、フュームドシリカ、沈降性シリカなどの違い)
  • シリカ市場の構造理解
    (用途別市場、成長分野、主要メーカー)
  • 有望用途の把握
    (半導体CMP、電池材料、エアロゲル、環境材料など)
  • 材料ビジネスの提案力向上
    顧客への材料提案・用途提案に必要な基礎知識
  • 新規ビジネス機会の発見
    商社として参入可能な材料分野の理解

 

 

セミナープログラム(予定)

1. シリカとは
1.1  シリカの種類
1.2  シリカの特性
1.3  シリカの用途
1.4  シリカの安全性
1.5  シリカの分類

2. おもなシリカと用途、市場動向
2.1 原材料としてのシリカ
2.1.1 ケイ砂、ケイ石
2.1.2 ケイ酸ソーダ
2.1.3 四塩化ケイ素
2.1.4 アルコキシシラン
2.2 合成シリカ
2.2.1 コロイダルシリカ
2.2.2 フュームドシリカ
2.2.3 シリカゲル
2.2.4 沈降性シリカ
2.2.5 メソポーラスシリカ
2.2.6 多孔質ガラス
2.2.7 中空シリカ
2.2.8 もみ殻シリカ

3. シリカの評価法
3.1 外観
3.2 粒子径
3.3 比表面積・細孔容積
3.3 細孔径
3.4 粒子強度
3.5 不純物測定

4. 未来材料としてのシリカ
4.1 環境保全材料
4.2 次世代半導体
4.3 新しいシリカ(シルセスキオキサン、エアロゲル)

質疑応答等

 

備考

※Live配信をお申込みの方は、追加料金なしでアーカイブ配信の受講が可能です。
セミナー開催日当日(7/3)に受講可能な方は、Live配信での受講をお勧めします。
開催日当日の受講が難しい方は、アーカイブ配信受講のお申込みをご検討ください。

 

【複数名受講割引あり】

同一企業様から複数名同時にお申し込み頂くと、人数に応じて下記割引が適用されます。
[2名様⇒20%、3名様⇒30%、4名様⇒40%、5名様以上⇒50% の割引となります]

 

講師プロフィール

山田 佳之
山田 佳之

笛田・山田技術士事務所 代表

 

  • 1993年 東京理科大学理学部第二部化学科卒業
  • 1993-2022年 富士シリシア化学(株)
  • 1996-1998年 オレゴン州立大学 企業共同研究員
  • 2004-2007.年 宮崎大学工学研究科 博士後期課程 物質エネルギー工学
    『Photocatalytic bactericidal effect of silica gel-supported metalloporphyrin complexes』
  • 金属ポルフィリン錯体担持シリカゲルの可視光殺菌効果で博士(工学)の学位を取得
  • 2022年 笛田・山田技術士事務所開業
  •  
    自衛隊に勤務しながら1993年東京理科大学理学部第二部化学科を卒業後、富士シリシア化学(株)に入社。
    入社後、ISO取得プロジェクトチーム、PL対策室を経た後、研究開発に従事。中でも湿度インジケーターシリカゲルの開発においては、プロジェクトリーダーとして基礎研究から製品化、原料調達、特許化、マーケティングまで一貫して従事して製品化に成功。また、宮崎大学をはじめ多くの大学や企業と、医薬品、食品、飼料、日用品等の幅広い共同研究を実施。更に研究開発に従事をしながら、事業所のBCP立案、災害時の緊急事態対応プロセスの構築、事業所のエネルギー管理責任者に従事。事業所の安全衛生委員会に労働安全コンサルタントとして所属して労働安全業務にも従事。
    2022年シリカ無機多孔質材料、環境保全、労働安全衛生の専門家として笛田・山田技術士事務所を開業。
     
    2007年 社内技術賞受賞
    2017年 南九州化学工学懇話会技術賞受賞

     

    《資格》

    • 技術士(化学部門)無機化学およびセラミック製品
    • 博士(工学)
    • 環境計量士(濃度)
    • エネルギー管理士
    • 公害防止管理者(水質1種、大気第1種)
    • 労働安全コンサルタント(化学)
    • 第1種衛生管理者
    • 甲種危険物取扱者
    • 防災士 他

     

★【Live配信】【アーカイブ受講】のいずれかから、ご希望の受講形態をメッセージ欄に明記してください。

  • 詳細
    日時
    【Live配信受講】
    2026/7/3(金)
    10:00~15:00
    【アーカイブ配信】
    7/6~7/20
    参加費
    49,500円
    (税抜価格:45,000円) 
  • 会場

    Zoomによるオンライン受講

  • 主催者

    アイアール技術者教育研究所/日本アイアール
    電話番号:03-6206-4966
    メール:ir@nihon-ir.co.jp
    Webサイト:https://engineer-education.com/

技術分野・テーマ: