食品工場におけるヒューマンエラー防止対策と実践

セミナー情報

食品工場におけるヒューマンエラー防止対策と実践
受付中

食品工場におけるヒューマンエラー防止対策と実践

HACCPを活用した品質・食品安全の向上、
食品安全文化の醸成に向けた実践的アプローチ

  • 日程
    【LIVE配信受講】
    2027/1/27(水)
    13:30~16:30
    【アーカイブ配信】
    1/29~2/5
  • 場所
    オンライン受講
  • 定員
    -
  • 受講料
    29,700円
    (税抜価格)

セミナー詳細

2021 年に HACCP に沿った衛生管理が完全施行されましたが、食品工場におけるクレーム発生ならびに製品回収の件数は依然として減っていません。その大きな要因の一つとして、人手に頼ることの多い食品業界特有の「ヒューマンエラー」が挙げられます。

 

本講座では、食品工場におけるヒューマンエラー防止を目的として、各事業所の現行の HACCPに沿った衛生管理の仕組みの中に取り入れる実践的方策を解説します。

主な受講対象者

  • 食品工場の品質保証部門、品質管理部門の担当者
  • 食品工場製造部門の責任者ならびにリーダー

 

期待される効果

  • 食品工場内で発生するトラブルの減少少
  • 食品工場におけるクレーム発生の減少
  • 食品工場における製品回収の減少

 

セミナープログラム(予定)

Ⅰ. HACCP 制度化時代に食品工場の品質管理に求められていること
1. 食品安全ならびに現場の問題解決をするために必要なこと
2. 自事業所システムの PDCA サイクルを効果的に回し、より有効に活用するためには

Ⅱ. 食品工場におけるクレーム発生ならびに製品回収の現状と課題
1. 食品工場のクレーム発生の現状と課題
2. 食品工場の製品自主回収発生の現状と課題
3. これらの課題解決こそが「品質・食品安全の向上」ならびに「食品安全文化醸成」に繋がる

Ⅲ. ヒューマンエラー未然防止対策として有効なHACCPシステムの運用
1. HACCP 適用の7原則・12手順と一般的衛生管理について
2. ヒューマンエラーをハザード分析表に落し込む方法
3.  一般的衛生管理をヒューマンエラー未然防止対策に活かす方法

Ⅳ. 食品工場におけるヒューマンエラーの発生要因
1. ヒューマンエラー発生のメカニズムと「多重防護」の考え方
2. M-SHEL 分析とは
3. ルールの不備
4. 環境の不備
5. パートナーの不備
6. 工具・設備の不備
7. 当事者の問題
8. マネジメントの不備

Ⅴ. ヒューマンエラー発生要因に対する効果的な対策とは
1. 無理のないルールの制定
2. 当事者の立場になった環境の整備
3. コミュニケーションを密にしたパートナーとの信頼関係の構築
4. 半自動化・自動化を目指した改善の推進
5. 力量評価を活用した人材登用
6. マネジメントシステムを活用したマネジメントの実施

Ⅵ. まとめ

 

備考

※LIVE配信をお申込みの方は、追加料金なしでアーカイブ配信の受講が可能です。
セミナー開催日(1/27)当日に受講可能な方は、LIVE配信での受講をお勧めします。
開催日当日の受講が難しい方は、アーカイブ配信受講のお申込みをご検討ください。

 

【複数名受講割引あり】

同一企業様から複数名同時にお申し込み頂くと、人数に応じて下記割引が適用されます。
[2名様⇒20%、3名様⇒30%、4名様⇒40%、5名様以上⇒50% の割引となります]

講師プロフィール

真野 仁孝
真野 仁孝

MANO技術士事務所 代表

 

  • 1981年3月 帯広畜産大学 大学院畜産学研究科 農産化学専攻 修了
  • 1981年4月 ハウス食品㈱入社(研究部門)
  • 1983年4月 同社福岡工場(品質管理部門)へ異動
  • 1995年8月 同社奈良工場(品質管理部門)へ異動
  • 2003年8月 ハウスフーズアメリカへ出向(R&D部門)
  • 2007年2月 食品充填包装会社へ出向(品質管理部門)
  • 2013年3月 技術士(経営工学部門:文部科学省登録第79452号)資格取得
  • 2016年4月 ハウス食品㈱ 奈良工場(品質管理部門)異動
  • 2019年3月 ハウス食品㈱ 退職
  • 2019年4月 MANO技術士事務所 開設

 
《資格等》
技術士(経営工学部門:文部科学省登録第79452号)
JFS-A/B主任監査員、ISO9001審査員、ISO22000審査員補、HACCP責任者、HACCP普及指導員

 

技術分野・テーマ: