技術セミナー

セミナー情報

イベント
受付中
イベントを読み込み中

原価企画を達成し、品質トラブルとさよならする仕組み・道具・人財創りを実現

モジュラー設計の基礎と実践

設計手法を徹底的に使いこなすためのワークショップ付き
モジュラー設計を組織に根付かせる秘訣も伝授!

日程

2024年10月8日(火)
13:00~17:00

場所

日本アイアール(株)
本社セミナールーム
または
Zoomによる
オンライン受講

定員

会場受講は上限16名
オンライン受講は定員20名

受講料

39,600円/1名
(税抜価格:36,000円) 

  • 製造業の設計部隊の生産性向上によって、既存設計を効率化新機能設計によるイノベーションを誘発することが未曾有の未来に勝ち残る条件となってきております。この課題解決にモジュラー設計*が大きな威力を発揮することは疑問の余地はありません。(*機能の異なる部品=モジュールをあらかじめ数種類設計しておき、これらの組み合わせによって比較的低コストで製品に機能のバリエーションを持たせる設計思想)

    しかし、モジュラー設計については概念的な指南書や技術資料は多数存在しているものの、設計チームが今日から適用できる具体的な設計手法や手順を提案したもの、あるいはそれらの手法を実践的に体験して身につけられる場はそれほど多くないのが実情です。

    本講座では、講師が技術コンサルティングの現場でワークショップにて実践しているモジュラー設計について講演と演習を組み合わせたセミナーを実現します。

    セミナーではそもそもモノづくりとは何か、設計とは何かから解説して、モジュラー設計の必要性を共有します。そして、モジュラー設計の目的とする、設計工数を削減する、設計の手戻りを無くす、技術伝承に繋げる、設計力を上げる、品質トラブルを無くす、原価企画を達成するなど、設計担当者一人一人が通常の業務で改善できる具体的な考え方を話題にします。

    加えて、本セミナーの大きな特徴であるワークショップでは、モジュラー設計を自在に操るための道具としての手法である、ロジックツリーFTAVE機能系統図QFD二元表FMEADSMなどについて、設計担当者個人のレベルでもそれらの概念を理解し、使いこなすためのテクニックを習得いただきます。セミナー会場の受講でもオンラインのご参加でも、同様に深いご理解がいただけるよう、合計2時間程度の濃密な演習を行います。

    そして、それらの設計思想を設計者個人の取り組みにとどめることなく、組織に根付かせる秘訣人財育成についてのノウハウも提供いたします。

    今日から、仕事の仕方を変えたい方々の参加をお待ちいたします。

    • モジュラー設計をゼロから学び今日から使える
    • モジュラー設計習得に必要な手法・方法を学べる
    • モジュラー設計を実現する組織やプロセス、人財育成のノウハウを獲得できる
    • モジュラー設計の仕組み・道具・人財創りを習得したい設計リーダー、担当者
    • モノづくり全体の生産性を上げたいリーダー層
  • 1.モノづくりとは、設計とは、モジュラー設計とは何か
    1.1 そもそもモノづくりとは何か
    1.2 設計とは何か
    1.3 モジュラー設計とは何か
    1.4 設計とモジュラー設計との関係
    1.5 モジュラー設計の肝①:固定部、変動部、インターフェイス部
    1.6 モジュラー設計の肝②:モジュールテーブル
    1.7 モジュラー設計の肝③:設計手順書とDSMの適用

    2.モジュラー設計の目的と実施概要
    2.1 都度設計廃止により設計工数を削減する
    2.2 設計の手戻りを削減する
    2.3 設計資産・ノウハウの見える化と技術伝承
    2.4 組織力として、設計対応力の強化
    2.5 品質保証を強化する
    2.6 原価企画への応用

    3.モジュラー設計の設計手順
    3.1 現状分析⇔あるべき姿とのGAPを解く
    3.2 時系列手順と詳細な検討内容

    4.モジュラー設計に使用する道具
    4.1 QFD二元表とロジックツリー、FTA、機能系統図(VE)
    4.2 同上 演習1
    4.3 QFD二元表とDSM、FMEA
    4.4 同上 演習2

    5.モノづくり全体へのモジュラー設計の適用
    5.1 モノづくり全体とモジュラー設計の位置づけ
    5.2 モジュラー設計による標準化のレベル、分類
    5.3 量産型と個別受注型のモジュラー設計の違い
    5.4 商品企画プロセスに応用した例

    6.モジュラー設計の部門への浸透
    6.1 フロントローディングとモジュラー設計
    6.2 モジュラー設計の運用プロセス

    7.モジュラー設計の人財育成を具体的にどう進めるか
    7.1 ワークショップによる行動改革と意識改革
    7.2 OODA+PDCA+デザイン思考を回す
    7.3 SECIモデルによるスパイラルアップ

    8.まとめ

    質疑応答

    標準実施時間 4時間

  • オンライン受講される方は、マイク・カメラ付きのPCでご参加ください。

講師プロフィール


前田 慶之 講師

前田 慶之(まえだ よしゆき)

株式会社前田技術士経営研究所 代表取締役
技術士(機械部門)、日本技術士会機械部会長

  • 1976〜1981 国立明石工業高等専門学校機械工学科入学~卒業
  • 1981〜1985 国立大学法人長岡技術科学大学編入→同大学(院)修了
  • 1985〜2018 横河電機株式会社
  • 2018〜現在 株式会社前田技術士経営研究所 代表取締役

製造業のモノづくりに関する企画~開発~設計~購買~生産技術~生産~品質保証まで、一気通貫のコンサルティングが可能。幅広いテーマでの支援実績を有している。

(※メッセージ本文に、【オンライン受講】【会場受講】のいずれかご希望の受講形式を明記してください。)

詳細

日付:
10月8日
時間:
1:00 PM - 5:00 PM
参加費:
39,600円

会場

日本アイアール 本社セミナールームorオンライン受講
神田岩本町15-1 CYK神田岩本町3階
千代田区, 東京都 101-0033 Japan
電話番号:
03-6206-4966
Web サイト:
https://nihon-ir.jp/

主催者

日本アイアール(アイアール技術者教育研究所)
電話番号:
03-6206-4966
メール:
ir@nihon-ir.co.jp
Web サイト:
https://engineer-education.com/