特許調査/分析(国・地域別)

商品・サービス:特許調査・分析ソリューション

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米国特許調査のスクリーニング・解析サービス

英語の超達人サーチャーが、 皆さんの代わりに米国特許明細書を代読します

残念ながら(?)英語は出来て当たり前と言われてしまう時代です。
これからは、原文でノイズ除去していくスキルが必要です。
・・・ごもっともな話です!しかし!!

●英語がどうも苦手、読むのに時間がかかる
●とてもじゃないがたくさんは読めない
●どうも自分の解釈(翻訳)に自信がもてない
という方は、決して少なくありません。

そして何より、「忙しくてそんなの読んでいる時間が無い!」というのが本音だと思います。

優秀な技術者の方が、必ずしも英語が得意なわけではありません。むしろ、(謙遜もあるのでしょうが)優秀な技術者ほど「英語は苦手」「英語はキライ」などと、正々堂々と言い切ってしまう方が多い気がします。

(暇な人ならともかく・・・)エース級の技術者の方に米国特許公報を読んでもらうなど、会社の利益にとってこれほど非効率なことはありません。
そんなわけで、「日本人の殆どの人が読みたくない米国特許公報を、当社のサーチャー陣が皆さんの代わりに読み込んで報告する」というサービスがウケています。
忙しくてお困りの方は、アイアールまでお問い合わせください。

調査料金

技術内容や調査対象の公報件数によって変わりますので、事前にお見積致します。
ネイティブに近い日本人サーチャーが読みますので「早く、安く、しかも正確」です。
(通常の日本人サーチャーが読む時間の半分以下です。)

知財の安全化のための調査はアイアールにお任せください

1.米国特許の無効資料を探したい

2.米国特許の関連技術を収集したい

3.米国特許の関連技術を解析したい

4.米国特許の関連技術をカテゴリ分けしてライブラリーをつくりたい

5.怖そうな米国企業やパテントトロールからいちゃもんを付けられたので、明確な対策を立てたい

技術者(研究者・開発設計者)の嘆き

米国特許明細書を読むのは大変だ!!
特に日本企業から出願された米国特許明細書(変な翻訳)は意味不明でイヤだ
だからと言って、米国で特許が成立しているから無視はできない。
何でこんな発明が特許になるの(?)と嘆いたところで仕方がない。
技術者として米国特許に目を通さずにはいられない・・・でもネ・・・

技術者(研究者・開発設計者)への支援


「実用化技術」を開発設計する技術者は、やたらと忙しいのである。更に似たもの技術のオンパレードで地雷を踏む可能性は極めて高い。だから、経営トップは「知財の安全性」を要求する。特に「アメリカはヤバイ!!大丈夫か」ということになる。しかし、とてもじゃないが、数百件、数千件のアメリカ特許明細書なんて読めない。せめてノイズ(ゴミ)だけでも落として欲しい!!これが彼等の本音である。
*しかもこれらの商品開発は、「ソフトウェア」が絡むことが多い。「ソフトウェア特許」の本場は米国である。経営トップはアメリカからの「いちゃもん」を一番恐れている。更に面倒なことにソフトウエアの特許は明細書を深く読み込む必要がある。