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1日目 知識ゼロでも大丈夫!はじめての図面の読み方 :6月29日(木)9:30~16:30 1. 図形の基本を知る ・業務における図面の役割とはなにか ・図面要素:図面にはどんなものが描かれているのかを知る ・実力診断テスト:○☓クイズによる現状知識の確認(自己採点) 2. 図面から形状をイメージする ・「投影法」とは:立体を平面上に表す「投影法」を知る ・「第三角法」で描かれた形状を読み取る:ミニ演習(投影図の描きとり) 3. 図面に描かれている記号の意味を知る ・形状を表す寸法補助記号:∮、R、C、tとはなにか?どう使うか ・特殊記号について:M○○とは?H7とはなに?どう使うか ・演習問題1:寸法の描きとり(寸法がどの形状を表しているのかを理解する) ・演習問題2:寸法の描きとり(記号の意味を理解する) 4. まとめ ・実力確認テストと解説 ・質疑応答 ※受講される方は、マイク・カメラ付きのPCでご参加ください。2日目 機械製図を学ぼう!実践編《Level 0》最新JIS製図と図解力完成 :6月30日(金)10:00~17:00 1.図形の理解とJISの基本 ・設計と図面の役割 ・実力診断テスト ・JISの決まりごとと第三角法 ・図解力向上(立体⇔投影図) ・演習:フリーハンドによる立体・投影図の作図練習 2.投影図の表し方と寸法記入 ・投影図の決まりごとと最適な投影図の選定 ・寸法記入の決まりごと ・ISOに準拠したねじ製図の変更点 ・演習:フリーハンドによる寸法記入練習 3.寸法記入の考え方 ・寸法の配置と普通許容差 ・JISの定める寸法記入原則 ・設計意図を表わす寸法記入 4.まとめ ・実力確認テストと解説 ・質疑応答 ※2日目に限り、定員8名・対面講座のみの実施です。受講者様は日本アイアール株式会社(秋葉原)にてご受講ください。 ※鉛筆等のフリーハンド製図に使用する筆記用具と、4色ボールペンをお持ちください。3日目 機械要素の基礎:7月10日(月)9:30~16:30 1.歯車 ・歯車の基礎 ・二軸が平行な歯車 ・二軸が交わる歯車 ・様々なケースで見る、歯車による変速のしくみと使い方 ・歯車による減速機構のしくみと実例 ・トルク伝達の考え方と計算方法 ・歯車の強度計算の基礎 2.ベルト ・ベルトの働きと種類 ・ベルトによる変速の考え方と計算方法 ・ベルトの形状と寸法、各種ベルトの選定方法 3.軸と軸受 ・軸受けの役割、転がり軸受と滑り軸受の特徴 ・転がり軸受の種類 ・転がり軸受の選定方法と、軸受の寿命 ・クリープを防止する羽目愛の種類を理解する ・すべり軸受の基礎、構造と実用例 ・滑り軸受の潤滑と、ストライベック線図の読み方 4.ねじ ・ねじの基本と設計者に必要な知識 ・様々なねじの種類と特徴、電気亜鉛めっきの種類と使い分け ・ボルトとナットの種類、各部名称と強度区分を知る 5.ばね ・ばねの基本と設計者に必要な知識 ・弾性変形と塑性変形、応力ひずみ線図とフックの法則を理解する ・ばねの種類と目的別の使い分け ・圧縮ばね、引っ張りばね、ねじりばねの要目標の読み方と使用上のポイント ※受講される方は、マイク・カメラ付きのPCでご参加ください。4日目 設計目線で見る部品加工基礎講座《切削・研削・板金1日コース》:7月12日(水)9:30~16:30 1.機械加工の代表・旋盤加工とフライス加工 ・ 切削加工とは ・旋盤・フライス盤の仕組みと加工例 ・切削加工における設計上の留意点 ・【演習】加工法の推定と投影図描きとり 2.切削とは違う研削加工とその他の切削加工 ・ 研削加工とは。切削加工との違い ・ 平面研削盤の仕組みと加工例 ・ 円筒研削盤とセンターレス研削盤の違いと使い分け ・ ボール盤加工の用途 ・ ブローチ加工の用途と加工例 ・ 加工における設計上の留意点 3.板金加工のプロセスと特徴 ・板金専用の材料を知る ・切断・打ち抜き加工に用いる機械の仕組みと役割 4.曲げ加工の原理と特徴・演習問題 ・ 板金専用の材料を知る ・ 切断・打ち抜き加工に用いる機械の仕組みと役割 ・ 曲げ加工特有の設計上の留意点 ・ 【演習】部品の展開図を作成する 5.設計におけるコストの考慮 ・部品加工にかかるコストの基本的な考え方 ・【演習】加工法と加工費の推定 ※受講される方は、マイク・カメラ付きのPCでご参加ください。[vc_btn title=”「製図・機械要素・部品加工 新入社員集合研修」のセミナー情報詳細はこちら(アイアール技術者教育研究所サイトへ)” color=”pink” size=”lg” align=”center” i_icon_fontawesome=”” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fengineer-education.com%2Fseminar%2Fmechanical_element_seminar_for_new_employee%2F|target:_blank”]
[vc_single_image image=”25671″][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1509011271083{padding-left: 9% !important;background-image: url(https://greatives.eu/themes/movedo/movedo-construction/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/movedo-construction-bullets-03.jpg?id=45) !important;background-position: center !important;background-repeat: no-repeat !important;background-size: cover !important;}”][movedo_slogan title=”今井 誠(いまい まこと)” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””]日本アイアール株式会社 技術コンサルティング部 やなか技術士事務所 代表 日本技術士会(正会員)、千葉工業大学技術士会(理事) 技術士(機械部門)、エックス線作業主任者、研削といし特別教育、 3次元CAD利用技術者試験2級、3Dプリンター活用技術検定 など大学卒業後、機械系メーカーや特許事務所を経験の後、2020年に「やなか技術士事務所」代表として独立。 型彫放電加工において、微細深穴加工、超硬材や脆性材の加工技術の開発を行うとともに、型彫放電加工においてネックであった生産性の低さを、電極の成形時間及び再整形時間に着目し、WEDG法(ワイヤー放電加工の一種)を活用することでこれらの時間を短縮し、生産性の向上を図る。WEDG法を導入するにあたっては、型彫放電加工機に設置するためのWEDG装置を発案、設計、製作、評価までを一貫して担当している。 また、工業用ダイヤモンド、サファイア等の工業用宝石の加工方法等の開発経験から、幅広い 加工技術及び社内加工設備の設計、試作、評価までの製造技術全般を得意としている。 近年では、3Dプリンターに着目し、FDM型及びSLA型の3Dプリンターの導入経験及び3Dプリンターについて広く知識を有しており、企業等における3Dプリンターの導入支援を行っている。[vc_single_image image=”26476″][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1509011271083{padding-left: 9% !important;background-image: url(https://greatives.eu/themes/movedo/movedo-construction/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/movedo-construction-bullets-03.jpg?id=45) !important;background-position: center !important;background-repeat: no-repeat !important;background-size: cover !important;}”][movedo_slogan title=”藤崎 淳子(ふじさき じゅんこ)” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””]Material工房・テクノフレキス 代表 長野県南信工科短期大学校 非常勤講師 独立行政法人長野職業能力開発促進センター松本訓練センター 講師 日本技術士会(正会員)、千葉工業大学技術士会(理事) 技術士(機械部門)、エックス線作業主任者、研削といし特別教育、 3次元CAD利用技術者試験2級、3Dプリンター活用技術検定 など1980年代より、工作機械・工具販売商社、樹脂材料・加工品商社、プレス金型メーカー、基板実装メーカーなど数社の勤務経験を経てモノづくりの知識を深める。 紆余(うよ)曲折の末、2006年にMaterial工房・テクノフレキスを開業。 設計業者としては、主に電子部品製造メーカーの生産現場を支援する治具や機器の設計製作を請け負い、「一人ファブレス」として現場打ち合せ、設計、部品加工手配、組み立て、納品を一人でこなす。 他、「ママさん設計者シリーズ」と称した、モノづくり初心者にやさしい技術コラムの執筆と、製造現場に向けた次世代モノづくり人材育成活動として、機械製図基礎講習、加工法講習、3D設計ツールを活用した一気通貫モノづくり等の講習を行っている。 工作機械メーカー、部品加工メーカー等における社内研修の実績多数。
1日目6月29日(木),2日目6月30日(金) 3日目7月10日(月),4日目7月12日開催(水) アイアール技術者教育研究所 公開セミナー
いずれか1日からのお申し込みでもOK!
製図・機械要素・部品加工 新入社員集合研修 《4日間で新入社員の機械図面・機械要素・部品加工の基礎固め!》
[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-calendar” title=”日程”]1日目:2023年6月29日(木) 9:30~16:30 2日目:2023年6月30日(金) 10:00~17:00 3日目:2023年7月10日(月) 9:30~16:30 4日目:2023年7月12日(水) 9:30~16:30 [movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-map-pin” title=”場所”]1,3,4日目:Zoomによるオンライン受講 2日目:対面講座のみの実施[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-profile-male” title=”定員”]1,3,4日目:定員なし 2日目:定員8名[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-wallet” title=”受講料”]49,500円/1名/各日 (税抜価格:45,000円)セミナーの内容(予定)
1日目 知識ゼロでも大丈夫!はじめての図面の読み方 :6月29日(木)9:30~16:30 1. 図形の基本を知る ・業務における図面の役割とはなにか ・図面要素:図面にはどんなものが描かれているのかを知る ・実力診断テスト:○☓クイズによる現状知識の確認(自己採点) 2. 図面から形状をイメージする ・「投影法」とは:立体を平面上に表す「投影法」を知る ・「第三角法」で描かれた形状を読み取る:ミニ演習(投影図の描きとり) 3. 図面に描かれている記号の意味を知る ・形状を表す寸法補助記号:∮、R、C、tとはなにか?どう使うか ・特殊記号について:M○○とは?H7とはなに?どう使うか ・演習問題1:寸法の描きとり(寸法がどの形状を表しているのかを理解する) ・演習問題2:寸法の描きとり(記号の意味を理解する) 4. まとめ ・実力確認テストと解説 ・質疑応答 ※受講される方は、マイク・カメラ付きのPCでご参加ください。2日目 機械製図を学ぼう!実践編《Level 0》最新JIS製図と図解力完成 :6月30日(金)10:00~17:00 1.図形の理解とJISの基本 ・設計と図面の役割 ・実力診断テスト ・JISの決まりごとと第三角法 ・図解力向上(立体⇔投影図) ・演習:フリーハンドによる立体・投影図の作図練習 2.投影図の表し方と寸法記入 ・投影図の決まりごとと最適な投影図の選定 ・寸法記入の決まりごと ・ISOに準拠したねじ製図の変更点 ・演習:フリーハンドによる寸法記入練習 3.寸法記入の考え方 ・寸法の配置と普通許容差 ・JISの定める寸法記入原則 ・設計意図を表わす寸法記入 4.まとめ ・実力確認テストと解説 ・質疑応答 ※2日目に限り、定員8名・対面講座のみの実施です。受講者様は日本アイアール株式会社(秋葉原)にてご受講ください。 ※鉛筆等のフリーハンド製図に使用する筆記用具と、4色ボールペンをお持ちください。3日目 機械要素の基礎:7月10日(月)9:30~16:30 1.歯車 ・歯車の基礎 ・二軸が平行な歯車 ・二軸が交わる歯車 ・様々なケースで見る、歯車による変速のしくみと使い方 ・歯車による減速機構のしくみと実例 ・トルク伝達の考え方と計算方法 ・歯車の強度計算の基礎 2.ベルト ・ベルトの働きと種類 ・ベルトによる変速の考え方と計算方法 ・ベルトの形状と寸法、各種ベルトの選定方法 3.軸と軸受 ・軸受けの役割、転がり軸受と滑り軸受の特徴 ・転がり軸受の種類 ・転がり軸受の選定方法と、軸受の寿命 ・クリープを防止する羽目愛の種類を理解する ・すべり軸受の基礎、構造と実用例 ・滑り軸受の潤滑と、ストライベック線図の読み方 4.ねじ ・ねじの基本と設計者に必要な知識 ・様々なねじの種類と特徴、電気亜鉛めっきの種類と使い分け ・ボルトとナットの種類、各部名称と強度区分を知る 5.ばね ・ばねの基本と設計者に必要な知識 ・弾性変形と塑性変形、応力ひずみ線図とフックの法則を理解する ・ばねの種類と目的別の使い分け ・圧縮ばね、引っ張りばね、ねじりばねの要目標の読み方と使用上のポイント ※受講される方は、マイク・カメラ付きのPCでご参加ください。4日目 設計目線で見る部品加工基礎講座《切削・研削・板金1日コース》:7月12日(水)9:30~16:30 1.機械加工の代表・旋盤加工とフライス加工 ・ 切削加工とは ・旋盤・フライス盤の仕組みと加工例 ・切削加工における設計上の留意点 ・【演習】加工法の推定と投影図描きとり 2.切削とは違う研削加工とその他の切削加工 ・ 研削加工とは。切削加工との違い ・ 平面研削盤の仕組みと加工例 ・ 円筒研削盤とセンターレス研削盤の違いと使い分け ・ ボール盤加工の用途 ・ ブローチ加工の用途と加工例 ・ 加工における設計上の留意点 3.板金加工のプロセスと特徴 ・板金専用の材料を知る ・切断・打ち抜き加工に用いる機械の仕組みと役割 4.曲げ加工の原理と特徴・演習問題 ・ 板金専用の材料を知る ・ 切断・打ち抜き加工に用いる機械の仕組みと役割 ・ 曲げ加工特有の設計上の留意点 ・ 【演習】部品の展開図を作成する 5.設計におけるコストの考慮 ・部品加工にかかるコストの基本的な考え方 ・【演習】加工法と加工費の推定 ※受講される方は、マイク・カメラ付きのPCでご参加ください。[vc_btn title=”「製図・機械要素・部品加工 新入社員集合研修」のセミナー情報詳細はこちら(アイアール技術者教育研究所サイトへ)” color=”pink” size=”lg” align=”center” i_icon_fontawesome=”” add_icon=”true” link=”url:https%3A%2F%2Fengineer-education.com%2Fseminar%2Fmechanical_element_seminar_for_new_employee%2F|target:_blank”]
講師プロフィール
[vc_single_image image=”25671″][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1509011271083{padding-left: 9% !important;background-image: url(https://greatives.eu/themes/movedo/movedo-construction/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/movedo-construction-bullets-03.jpg?id=45) !important;background-position: center !important;background-repeat: no-repeat !important;background-size: cover !important;}”][movedo_slogan title=”今井 誠(いまい まこと)” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””]日本アイアール株式会社 技術コンサルティング部 やなか技術士事務所 代表 日本技術士会(正会員)、千葉工業大学技術士会(理事) 技術士(機械部門)、エックス線作業主任者、研削といし特別教育、 3次元CAD利用技術者試験2級、3Dプリンター活用技術検定 など大学卒業後、機械系メーカーや特許事務所を経験の後、2020年に「やなか技術士事務所」代表として独立。 型彫放電加工において、微細深穴加工、超硬材や脆性材の加工技術の開発を行うとともに、型彫放電加工においてネックであった生産性の低さを、電極の成形時間及び再整形時間に着目し、WEDG法(ワイヤー放電加工の一種)を活用することでこれらの時間を短縮し、生産性の向上を図る。WEDG法を導入するにあたっては、型彫放電加工機に設置するためのWEDG装置を発案、設計、製作、評価までを一貫して担当している。 また、工業用ダイヤモンド、サファイア等の工業用宝石の加工方法等の開発経験から、幅広い 加工技術及び社内加工設備の設計、試作、評価までの製造技術全般を得意としている。 近年では、3Dプリンターに着目し、FDM型及びSLA型の3Dプリンターの導入経験及び3Dプリンターについて広く知識を有しており、企業等における3Dプリンターの導入支援を行っている。[vc_single_image image=”26476″][vc_column width=”2/3″ css=”.vc_custom_1509011271083{padding-left: 9% !important;background-image: url(https://greatives.eu/themes/movedo/movedo-construction/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/movedo-construction-bullets-03.jpg?id=45) !important;background-position: center !important;background-repeat: no-repeat !important;background-size: cover !important;}”][movedo_slogan title=”藤崎 淳子(ふじさき じゅんこ)” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””]Material工房・テクノフレキス 代表 長野県南信工科短期大学校 非常勤講師 独立行政法人長野職業能力開発促進センター松本訓練センター 講師 日本技術士会(正会員)、千葉工業大学技術士会(理事) 技術士(機械部門)、エックス線作業主任者、研削といし特別教育、 3次元CAD利用技術者試験2級、3Dプリンター活用技術検定 など1980年代より、工作機械・工具販売商社、樹脂材料・加工品商社、プレス金型メーカー、基板実装メーカーなど数社の勤務経験を経てモノづくりの知識を深める。 紆余(うよ)曲折の末、2006年にMaterial工房・テクノフレキスを開業。 設計業者としては、主に電子部品製造メーカーの生産現場を支援する治具や機器の設計製作を請け負い、「一人ファブレス」として現場打ち合せ、設計、部品加工手配、組み立て、納品を一人でこなす。 他、「ママさん設計者シリーズ」と称した、モノづくり初心者にやさしい技術コラムの執筆と、製造現場に向けた次世代モノづくり人材育成活動として、機械製図基礎講習、加工法講習、3D設計ツールを活用した一気通貫モノづくり等の講習を行っている。 工作機械メーカー、部品加工メーカー等における社内研修の実績多数。
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