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成果を出すための知財セミナー
発明提案の質と量を飛躍的に向上させる方法
[vc_row bg_type=”gradient” bg_gradient_color_1=”rgba(0,139,178,0.9)” bg_gradient_color_2=”rgba(25,204,214,0.9)” padding_top_multiplier=”2x” padding_bottom_multiplier=”2x” desktop_visibility=”hide” tablet_visibility=”hide” tablet_sm_visibility=”hide” margin_bottom=”20%”]成果を出すための知財セミナー
発明提案の質と量を飛躍的に向上させる方法
[movedo_message_box add_icon=”yes” icon_library=”entypo” icon_entypo=”entypo-icon entypo-icon-info” bg_color=”primary-5″ bg_hover_color=”grey”]この研修は日本弁士理会の継続研修として認定を申請中です。 この講座を受講し、所定の申請をすると、外部研修機関として5.5単位が認められる予定です。[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-calendar” title=”日程”]2019年12月11日(水) 10:00~16:50[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-map-pin” title=”場所”]日本アイアール(株) 本社会議室[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-profile-male” title=”定員”]16名[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-wallet” title=”受講料”]27,000円/1名(税別)セミナー詳細
[vc_tta_section title=”セミナーについて” tab_id=”about5e4f-262d”]・発明の提案(届出)の件数自体が少ない、または減少が止まらない ・発明提案の件数はあるが、提案書の質(レベル)があまりに低い ・発明提案してくる人が、いつも同じ顔ぶれである(発明者人口が増えない) 貴社ではこのようなお悩みはありませんか? いわゆる“強い特許”を如何にして生み出していくかは、知財部門にとっての最重要課題の一つです。 強い特許の源は、発明者の「頭の中」に存在します。そのため、発明者自らが質の高い発明提案書を作成するスキルを身につけ、広くて強い権利の取得に直結するアウトプットをすることが重要です。 このセミナーでは、生まれたアイデアを展開する方法とそのまとめ方、そして”強い特許”を作り出すための思考プロセスを説明していきます。 講義の内容を単に頭で理解するだけではなく、実践的な個人演習・グループ演習を取り入れることで、学んだ技法を日々の業務ですぐに活用できるようになることを主眼としています。 また、知財担当者の皆さまには、「質の高い発明提案書の書き方」を自社の技術者の方々へ上手に教えるためのポイントを習得する機会としてもご活用頂けます。 技術者向けの特許研修の一つとして多くの企業に採用され続けている発明提案書講座を是非お試し下さい。[vc_tta_section title=”受講するメリット” tab_id=”1522132895292-c3b493b5-4cb25e4f-262d”]発明提案書を出せず苦労している研究開発者/技術者の方へ
- 提案の質と量が向上することで、技術者としての評価も上がります。
- 今年度の発明提案のノルマ解消にも直ぐ役立ちます。部下への指導(アドバイス)にも使えます。
- 質の高い提案書の書き方がわからない発明者に対する「上手な教え方」のツボを学ぶことができます。
- 1. 発明提案書とは何か
- 2. 特許につながる発明
- ・特許法の論理と創造工学の論理
- ・特許が取得できるための条件
- ・発明の4要素の関係
- ・先行技術が分かれば特許が取れる
- 3. 説得力のある発明提案書の書き方
- ・発明は相対評価
- ・発明的なものの見方
- 4. 発明の把握と展開
- ・発明の全体像
- ・発明の論理的説明
- 5. 強い権利を取得するために
- 6. 1シートの発明提案書
- 7. 技術概念定義と特許請求の範囲
- ・発明を解析する
- ・特許請求の範囲と解決コンセプト
- 8. グループ演習
- ・発明の把握、展開の演習
- ・問題の状況を「見える化」する
- ・発明を「見える化」する
- ・先行技術と発明の対比
- 9. 発明提案書から特許明細書へ
講師プロフィール
[movedo_single_image image_mode=”medium_large” image=”20330″ animation=”grve-zoom-in”][movedo_slogan title=”長谷川 公彦 (はせがわ きみひこ)” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””]アイディエーション・ジャパン株式会社CTO 国際認定TRIZプラクティショナー、I-TRIZスペシャリスト、TOCICO認定ジョナ (社)発明推進協会 知的財産アドバイザー NPO法人日本TRIZ協会理事、同知財創造研究分科会主査企業にて設計・開発業務、特許室長などを歴任。特許事務所における特許出願・中間処理・特許調査、知財創造コンサル業務などの活動を経て、アイディエーション・ジャパンへ入社。 特許実務に関する豊富な経験を活かし、発明発掘や研修を含むコンサルティング活動を中心に活躍中。 多数の知財関連セミナーで講師を務める「特許教育のプロフェッショナル」です。 実践的な演習を加えながら万人が実行出来る形で学ばせる研修には特に定評があります。
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