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パートタイム採用

採用情報

やりがいをもって働く やりがいをもって働く
支え合って働く 支え合って働く

空き時間に在宅でできる
勤務日・勤務時間の調整がしやすい!

  • フルタイムでの勤務が難しい人
  • 在宅勤務ができる理系の仕事を探している人
  • 子育てをしながら特許調査などの専門スキルを高めたい人

在宅勤務(テレワーク)とオフィス勤務、どちらも可能です。

シフト制ではないので空き時間で仕事を進められ、勤務日・勤務時間の調整がしやすく、プライベートとの両立を実現できる業務環境です。子育てが落ち着いたタイミングなどで、お客様と直接向き合うフルタイムでの調査業務をしてみたい場合に、働き方を変更できる可能性もあります。

パートタイム採用

空き時間を活用して特許文献を読み込む仕事です

「特許調査アシスタント」の仕事は、特許文献の読込み・分析作業を中心とした特許調査関連業務に携わっていただきます。特許公報のスクリーニング(抽出)やフラグ付与などが主な仕事になります。
お子様がまだ小さい方、家族の介護をしている方など、忙しくてフルタイムでの勤務が難しい方でも、空き時間で仕事を進められ、着実にスキル向上を図れる仕事です。
過去に企業の知財部門や登録調査機関などで特許調査に従事していたスタッフも多く活躍しています。

空き時間を活用して特許文献を読み込む仕事です

在宅勤務で家事・子育てとの両立もしやすい!

特許調査アシスタントの仕事については、基本的に在宅勤務(テレワーク)が可能です。(※希望される方はオフィス勤務も可能です)
お子様が学校に行っている時間だけ、集中して仕事をするといった働き方も可能です。シフト制ではないため、勤務日・勤務時間の調整がしやすく、プライベートとの両立を実現できる業務環境です。

在宅勤務で家事・子育てとの両立もしやすい!

フルタイム(正社員)への転換も

パートタイムで勤務したのちに、フルタイム勤務(正社員)に転換したケースも多くあります。(※業務内容が、クライアント対応の窓口業務も含めた調査の上流工程の仕事に変わります。そのため、本人がそれを希望されることと、そのような業務を担える能力・適性があることが前提となります。)
子育てが落ち着いたタイミングなどで、お客様と直接向き合うフルタイムでの調査業務をしてみたい場合に、働き方を変更できる可能性もあります。
技術に関心があり、知的好奇心が高い方に最適な仕事です。ご応募をお待ちしております!

フルタイム(正社員)への転換も

募集中の職種

特許調査アシスタント

《応募資格》

以下のいずれかの分野における技術的な知識があり、特許調査の仕事に興味がある方
現在募集中の技術分野(※2023/10/13更新

・光学系技術(光学機器、光学部品)

無効資料調査のスキル・実績について自信がある方は、技術分野に関わらずいつでも応募可能です。
経験豊富なサーチャーで、調査の中でも無効資料調査の仕事が特に好きという方、ぜひご応募ください。

日本アイアールで働く理由
  • 知的な仕事をテレワークで

    特許調査アシスタント職については、在宅勤務でのフルリモートワークが可能です。通勤なしで、空き時間で仕事を進められ、着実にスキル向上も図れます。

  • フォローも安心

    在宅勤務でも、WEB会議などを通じて随時打ち合わせをしながら仕事を進めます。不明点などもすぐに解消できて、安心です。

  • 子育て中でも働きやすい

    お子様が学校に行っている時間だけ、集中して仕事をするといった働き方も可能です。シフト制ではないため、勤務日・勤務時間の調整がしやすく、プライベートとの両立を実現できる業務環境です。

敢えて言います、日本アイアールのデメリット

  • 集中力が不可欠です

    特許調査でのスクリーニングのミス(報告すべき公報の抽出漏れ)は、調査会社にとって極めて深刻な事故であり、お客様からの信用失墜につながってしまいます。そのため、公報のスクリーニング・分析作業を担当する際は、注意深さが求められます。だからといって、1件1件たっぷりと時間をかけて精読し続けてしまうと、コスト的に採算が合わなくなってしまうという現実があります。基本的には、調査計画の予定作業工数に沿ったペースで、公報を読んでいくことになります。
    精度に加えて、ある程度のスピードも必要なことから、高い集中力が不可欠な仕事といえます。

  • 調査以外の仕事も担当して頂く場合があります

    特許調査の仕事は、どうしても繁忙期と閑散期があります。担当する調査案件がないときには、特許調査以外の仕事を手伝って頂くことになりますのでご了承ください。具体的には当社が運営している製造業向けWEBサイト(技術者教育研究所)に掲載する技術解説記事(コラム)や教材の作成、特許調査関連の記事の作成等を手伝って頂くケースが多いです。(いずれにしても「技術」に関する仕事です)
    「特許調査以外の仕事は一切やりたくない」という方のご要望には沿えない会社になります。ご自身が担当する調査案件が入っていないときでも、他の仕事に柔軟にご協力いただける方のご応募をお待ちしております。