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明快な講義と効果的な演習を通じて、 貴社の知財戦略を成功に導くための具体的な方法を一日で習得!

机上の空論にしないための 知財戦略の具体的な策定プロセス[vc_row bg_type=”gradient” bg_gradient_color_1=”rgba(0,139,178,0.9)” bg_gradient_color_2=”rgba(25,204,214,0.9)” padding_top_multiplier=”2x” padding_bottom_multiplier=”2x” desktop_visibility=”hide” tablet_visibility=”hide” tablet_sm_visibility=”hide” margin_bottom=”20%”]明快な講義と効果的な演習を通じて、 貴社の知財戦略を成功に導くための具体的な方法を一日で習得!机上の空論にしないための 知財戦略の具体的な策定プロセス[movedo_message_box add_icon=”yes” icon_library=”entypo” icon_entypo=”entypo-icon entypo-icon-info” bg_color=”primary-5″ bg_hover_color=”grey”]この研修は日本弁理士会の継続研修として認定を申請中です。 この講座を受講し、所定の申請をすると、外部研修機関として5.5単位が認められる予定です。[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-calendar” title=”日程”]2024年6月12日(水) 10:00~16:50[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-map-pin” title=”場所”]日本アイアール(株) 本社セミナールーム[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-profile-male” title=”定員”]8名[movedo_icon_box icon_library=”etlineicons” icon_etlineicons=”et-icon-wallet” title=”受講料”]39,600円/1名 (税抜価格:36,000円) 

セミナー詳細


[vc_tta_section title=”セミナーについて” tab_id=”aboutd187-10161973-f8cd”]知財戦略の重要性は、多くの企業で認識されるようになってきました。 皆さまは、自社の経営層や事業部門などから「知財戦略を検討して提示して欲しい」との指令が来て、困ったことはありませんか? そもそも知財戦略の具体的な策定方法を知っていなければ、困るのは当然なのです。 また、過去に策定した知財戦略は社内で受け入れられ、推進されましたか? そして実際に自社の経営や事業にとって、どれだけ役に立ったのでしょうか? 自社とは方針も状況も違う他社の事例を真似しても、結局は殆どが使えないことが多いです。 知財戦略は実践されなければ意味は無く、「机上の空論」で終わるのです。 このセミナーでは、現状分析から知財戦略の立案・実践へ至るまでに必要な知識や考え方を、演習を通じて効率よく習得することが出来ます。毎回、受講者の方から高い評価を頂いている、実践的かつ現実的な知財戦略セミナーです。 知財戦略でお悩みの皆さま、この機会をお見逃しなく![vc_tta_section title=”このような方に特におすすめです” tab_id=”1522132895292-c3b493b5-4cb2d187-10161973-f8cd”]
  • 知財活動方針のあり方を見直してみたい知財部門マネージャーの方
  • 社内に受け入れられる知財戦略を立案したい方、知財を切り口に競合他社との差別化を図りたい方
[vc_tta_section title=”セミナー内容” tab_id=”1522133089302-426064f0-9394d187-10161973-f8cd”]1.知財戦略策定の前提

知財の活用と企業利益への貢献企業、ポリシーと資産活用戦略

2.知財戦略の評価

特許と市場とは直接の関係はない 役に立つ特許が取れない理由/先回り特許戦略 技術マーケティングの発想/内外環境分析

3.知財戦略の基本

三位一体戦略の系統図/クロスSWOT分析 SWOTとバリューチェーン

4.競合の形態と知財戦略

競争力を決定づける要因、競合、取引先との現況と潜在リスク

5.次世代の課題を発見する方法

目的と手段の二次元マップ/技術体系図と研究開発 目的と手段の対立矛盾を捜す

6.次世代のコア技術の仮説を立てる

技術システムの進化とSカーブ 進化のトレンドを参考にした未来予測

7.知財戦略実行のためのシステム

群管理システムと実行体制 知的財産報告書の作成/発明の評価と知財対策

8.特許の「群管理」を実現するツール 9.演習

講師プロフィール


[movedo_single_image image_mode=”medium_large” image=”21359″ animation=”grve-zoom-in”][movedo_slogan title=”長谷川 公彦 (はせがわ きみひこ)” heading_tag=”h3″ text_style=”leader-text” animation=”grve-fade-in-left” button_text=”” button2_text=””]日本アイアール 知的財産活用研究所 顧問 国際認定TRIZプラクティショナー TOCICO認定ジョナ NPO法人日本TRIZ協会理事 同知財創造研究分科会主査、等価変換創造学会会員企業にて設計・開発業務、特許室長などを歴任。その後、特許事務所で出願・中間処理・調査などの実務、アイディエーション・ジャパン(株)で技術コンサルティング業務などに従事。 長年にわたり多数の知財関連セミナーで講師を務める「特許教育のプロフェッショナル」です。 TRIZやTOC等の問題解決手法や思考法のエッセンスを初心者にもわかりやすく解説し、実践的な演習を交えながら確かなスキルを定着させていく「技術者向け特許研修」は、特に高い評価を得ています。
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