中国への特許出願は日本から確実にできるでしょうか?
答えはYESです。
慣習、文化の大きく違う国と、はたして正しいコミュニケーションができるでしょうか?
⇒答えはYESです。
特に商慣習の違いは思いもよらないトラブルを起こしかねません。日本では「当たり前」のことが、中国では決して「当たり前ではない」ということが日常茶飯事です。日本アイアールは北京に現地事務所を設立しているほか、様々な現地でのルートを有しているため、スムーズなコミュニケーションがとることが可能です。
中国の事務所と直接やり取りするのは不安です。日本国内に代行してくれる会社はあるのでしょうか?
⇒答えはYESです。
日本アイアールは北京事務所の他、東京本社にも特許専門の中国人スタッフが常駐しています。また、中国弁理士が常駐する中国知的財産サービスセンターは、弊社の隣接フロアに事務所を構えています。特許出願書類の翻訳、技術の打ち合わせ、中国特許庁、その他関係官庁への接触、裁判などの紛争処理など、現地との的確な連携を実現できる体制を構築しております。