【熟練の中国弁理士が対応】中国特許出願/中間処理はお任せください
中国への特許出願/中間処理は アイアールへお任せください
日本から中国への特許出願は年々増加しております。
中国特許出願で最も重要な翻訳業務や中間処理手続は、現地代理事務所に丸投げになっているのが多くの日本企業の現状です。
たとえ権利取得できたとしても、明細書に誤訳や翻訳抜けがあったり、中間処理のミスによる不本意なクレーム減縮があったりして、結局は権利行使ができなくなってしまうようでは何の意味がありません。
勿論、高額な出願費用も全て無駄になってしまいます。
当社の中国特許出願は、他とはサービスレベルが根本的に違います。
中国特許翻訳者に必要な資質とは?
- 技術的なバックグラウンドを有していること
- 中国特許法を熟知していること
- 意味不明の日本語特許明細書を読解できること
- 論理的思考が身についていること
- 責任感があり、仕事に対して誠実であること
- 文章力があり、技術を的確に表現できる能力があること
- 中―日―英のバイリンガルであること
- 聞き取り上手であること
- クリエイティブであること
⇒ 結論としては、実務経験豊富で日本の特許明細書にも精通した中国弁理士が、
自ら翻訳して中国明細書を作成することがベストです。
『中国特許明細書』作成から『権利』の行使まで全ての処理をお任せ下さい
- 中国知的財産サービスセンターの中国特許弁理士が、必要に応じてクライアント様に直接ヒアリングを行うことで、翻訳上問題となる箇所をクリアにして的確な中国語明細書を作成することができます。
- 貴社のこれまでの出願ルートを変えたくない方は、「明細書作成(翻訳)のみ」の依頼も可能です。
- 本来は不要な(誤訳起因等の低次元な)中間処理対応が減るため、コストダウンも期待できます。
- 中国で「強くて広い」権利のとり方が、クライアントにもわかるようになります。
日本で最善の中国特許明細書をつくります
中国知的財産サービスセンターの特長
- 熟練の中国特許弁理士が、日本国内で、必要に応じて発明者や特許担当者様と直接打ち合わせをしつつ「中国特許明細書」を直接作り上げてしまう
- 現地渉外特許事務所の役目は、特許庁への手続きが中心となる
- 中間処理手続きは中国審査官の真意をつかみ、長年の実務経験を基に最善の対応を提案する
- 中国特許法改正や審査実務の変化に対して、絶えずリアルタイムで対応する
いろいろな出願ルートが取れます
中国特許出願に関する価格表はこちらをご参照ください。
中国特許明細書の品質を改善したい方、そして「自社にとって極めて重要な中国特許出願案件」を抱えている方は、お気軽に日本アイアールまでお問合せください。